なごや〜ながの〜 2
怒濤の3日間が終わりました。
いや〜きつかったぜ。
初日は、北九州から名古屋まで新幹線(約3時間)名古屋から長野まで特急(約3時間)その後は打ち合わせを0時過ぎまでして、初めてネットカフェでシャワーを浴び、宿に着いたのは午前2時。
2日目は、午前中は長野の被災現場を視察し、午後はプレ洗浄会で講演など、それが19時くらいまであって、そのあとご飯、20時ごろには長野を車で出発し、途中SAやPAで休憩しつつ3日目突入、午前11時ごろに朝倉に帰ったものの杷木あたりをうろうろして家にたどり着いたのは15時ごろ。
初長野にしては、ハード過ぎた。(笑)
もうこの長々とした文の感じでわかるでしょう。
でも、行って本当によかったと思ってます。それに関して書き始めると長くなりすぎるし面白くないかもなので、今回はそこはパス。
なごや〜ながの〜1で言っていた食べ物についてお話ししていこうではありませんか!
今回は、ハズレはなかった〜!と思う。
まず名古屋での話。正直これが1番贅沢だった。けど1番きつかったかもしれない。
先に結論から言おう。名古屋名物「ひつまぶし」を香楽というお店で食べました。
しかしですね、これをありつけるまでに約1時間ばか重い荷物を持って名古屋の街を歩き続けたのであります。
というのも「駅やビルじゃない、お店でひつまぶしを食べてやる」ということを最初に決めてしまったのです。そこからは意地でした。4時台だったものでランチとディナーの間でどこも開くていない。開くのを待っていると特急に乗れなくなってしまう。
実は、台湾ラーメンだったら開いていたのでそこに入ろうかとも...意地が許さなかった。
しかしどうしようもない。少し譲ることに。駅に戻ってみた。普通に開いてるんですね。ひつまぶしのお店。
という流れでそのお店に入ったわけです。久しぶりのうなぎで、ひつまぶし。最高だった〜。高かったけど。
でも振り返るとこのうなぎのおかげでこのハードなスケジュールを耐えれたのかもしれない、と思っています。
ちなみにこれは昼ごはんで、夜ご飯は別です。
夜は10時ごろに次の日の打ち合わせをしながらハンバーグを食べました。ビッグボーイというハンバーグやステーキがメインのファミレスで、サラダバーもあって、味も悪くはなかった。奢って頂きました。(ニコ)
2日目、朝は非常食の缶に入ったパン。これが意外と美味しいんですよ。まぁまぁ甘くてほど良い感じで。
お昼は小布施町の道の駅で味噌ラーメンを頂きまして、九州にいると豚骨しか食べないからこれまた新鮮で美味しゅうございました。
夜、これは本当になーごーやーって感じになって食べれて良かったなぁと思います。
それはですね、いむらやのあんかけ焼きそばであります。長野のソウルフードらしい。皿うどんみたいな感じで、チャーシューが載ってて、めっちゃ美味しかった。
次回行く時もぜひ食べたい。
そして、この旅最後に食べたのは、美東SAの美東ちゃんぽん。
載っている具材の香ばしい感じとツルツルの麺、しつこくないスープが最高でした。
これも絶対また食べてやると思った次第であります。
ちなみにあんかけ焼きそばとちゃんぽんも奢って頂きました。(ニコ)
いや〜美味しい旅だった。
まぁそれにしても麺ばっかりだ。ご飯、ごめん。
これからまだまだいろんな所に旅するだろうけど、その場所その場所の美味しいものを食べていきたいと改めて思う旅でありました。
もはやエッセイじゃなくて、日記?備忘録?みたいになってきましたね。あいむそーりー。
次はどこに食べ(旅)に行こうかな。
なごや〜ながの〜 1
今ですね、新幹線で名古屋に向かっております。
大泉さんのエッセイを読んだ事がある人ならわかるでしょうが、あの憧れの移動中エッセイ。
まぁ大泉さんの場合は飛行機なんですがね、いいんです。
名古屋に向かっているのは、そこからまた長野に行くためであります。
長野が本日のゴールであります。わたくし、長野である高校生・大学生向けの写真洗浄会の講師として呼ばれているわけです。
その写真洗浄に関しては長くなるのでまたいつの日かお話しする事にします。
さてさて、名古屋に15:55に着いて、長野に向かう特急は17:40なのです。ご察しが良い方は、もうわかってらっしゃるかもしれません。
そうです、2時間ほど名古屋で遊ぶのです。まぁとはいっても駅周辺で少しご飯的なものを食べて散歩みたいな感じだとは思うんですがね。
初名古屋なもんでワクワクしちょります。あ、もちろん名古屋も初なのでそっちもワクワクしちょります。
美味しいものを食べたい!
あと、あんまり買うつもりはないんですが、お土産も何か買って帰りたいなぁ。
そういえば、久しぶり九州を抜けるんです。おそらく、修学旅行の台湾以来。
しかも今回、一人旅みたいなものです。なんとも気分がいい。
このまま日本中を放浪の旅したいくらいです。
これを読んでいる皆様、すみません。
この文章から分かることは、「なんや弘聖ワクワクしちょるんか」だけになってますね。すみません。
名古屋や長野での出来事はまた書こうと思う。
そういえば、7ヶ月連続で北九州に行ってるんですよ。入試・新生活関連ではあるのでそこまで内容があるわけではないんですがね。
でも今日はすごかった。予定していた新幹線には乗り遅れるし、切符は間違えて2倍買ってしまうし、改札でなぜか1回目止められるし。
北九州に来るなって言われてるのかと思った。そのあとは難なく、生きているので、たぶん大丈夫だとは思うんですけど。
そんな日もありますよね。まぁでもこれからの旅では出来るだけスムーズに行ってほしい限りです。
あぁ何を食べようかな。
バレンタイン で。
さぁみなさん、ハッピーバレンタイン。
どんな1日だったでしょうか。
僕は引きこもっておりました。遅く起きてゲームして、、、ありがとうございました。
さて、今回のお話は僕のバレンタイン事情です。
僕はですね、小さい頃からそりゃ大量のチョコやクッキーなどをもらってきました。(とはいっても義理なんですが。)
でも、なぜそんなにもらえるか?って、そりゃあイケメンだからです。
嘘です。すみません。逆ですね、イケメンじゃないから義理をあげやすかったんですよ。
だってほらぁ、イケメンだったらあげるのに緊張するでしょ?
どちらかというと男女関係なくいろんな人と仲良くしていましたし、よく僕の印象がお父さんと言われるくらいですから。
僕だったら緊張せずに、ホワイトデー目当てにもあげやすいんですよ。
もしくは、バレンタインで自分も作ってあげていたこともあるので、バレンタインではもはや女子側の人間だったのかもしれません。
これを読んでいる男子諸君。バレンタインでチョコ欲しかったら、女子になれ。そうすれば、たくさん貰える、はず。
しかし、本命はなかなか難しい。たくさんのチョコをもらってきた僕が言うのですから。うん。本命から本命貰ったら死んでもいいと思うくらいです。
そういえば、今日はバレンタインなのでチキンカレーを作っています。(関係ない)
進路が決まってから、うどんやプリン、チーズケーキ、牛すじカレーやらを作る事にハマっています。というより、いよいよ春から一人暮らしになるので、今のうちに少しでも綺麗に速く美味しく安く料理ができるようになっておきたいのです。そして、より美味しい料理を作るために鉄のフライパンを買ったんです。
小さい頃は料理人やパティシエを目指していたくらいなので、ある程度は自信があったんです。
しかし、なかなかうまく育たず、全然使いこなせない。皆さんにも是非体験してほしい。めっちゃひっつくんだよ。
まぁでも少しは馴染んできて最初よりは使いやすくなってきたとは思うけど。なかなかね。春までには、いい感じに育ってるといいなぁ。
ちょっと逸れすぎましたね。というわけで、ホワイトデーのお返しはもらったものに負けないもの作ろうと思います。
男子諸君も貰ったら、きちんとホワイトデーで負けないお返しをしましょう。
あげた女子の方々は、期待をせずにホワイトデーを待ちましょう。
もしまだ本命をあげれていない人がいれば、まだ遅くない。ホワイトデーで堂々とあげましょう。喜んでくれるのは間違いない。
それでは、良いホワイトデーを。
ゲームコンプレックス
早速だが僕は昨日PS4を買った。そして、今まさにアプリをPS4本体にコピーしている。残り29分。
初めてのPS4でするゲームは、小島秀夫監督第一作の「DEATH ATRANDING」である。このゲームレビューやなぜこれを選んだのかはまた今度話すとしよう。
今回お話しするのは、僕のゲーム事情だ。
僕は日頃ゲームは全くしない。ゲーム機でもスマホでもだ。
昔はしていた時期もあったが、ここ3年ほどは本当にやっていない。自分でも不思議なほどだ。小学生の低学年だろうか、任天堂のDSでいろんなゲームをしていた記憶はある。
ポケモン、友だちコレクション、コナンなどである。だが、いつの間にかしなくなった。中学生の頃は、パズドラに一時期ハマった時もあったがスマホゲームはそのくらいだと思う。
そこまでゲーム欲がなかったのだ。そればっかりに周りのゲームの話には馴染めず、だからといってしようともしていなかった。次第にそれがコンプレックスにもなっていた。
ある時から、ゲームしたいなぁ、SwitchにPS4にWii Uにそういったゲーム機で遊べるようになりたいなぁと思うようになっていた。しかし、やはりまぁまぁお金もかかるし時間も奪われると考えると今更か、やっぱやめておこう、と諦めていた。
それを何度も繰り返してきた。しかし、「オタクに恋は難しい」という映画を観た後、なにかが切れた。(プツン)
そう、PS4を買おうと決めたのである。(確かに「ゲーム」はその映画の大事なキーワードであったが、別にゲームに惹かれる描写が特段あったわけではない。)
そして今プレイしている。
うん、楽しい。楽しいぞこりゃ。
映像が映像が綺麗すぎる。何もかもがカッコ良すぎる。
正直いうと、プレイ始めてからある程度は全く意味が分からなかった。
は、え、ん、あ。ってなってた。けど慣れると、ふふーっんみたいな感じでだいたいはできるようになった。
そんなこんなでゲームコンプレックスは解消されそうだが、やりすぎには注意していかなければ。。。
エッセイ、おっと、say
エッセイ。ついに4回目だ。しかし、2日も休んでしまっている。そうだ、私は飽きやすいのだ。飽き性だ。
申し訳ない。でも、やめるつもりは毛頭ない。というより、2日間別の話題で書こうとしていたが、なかなかうまく書けなかったのである。だから、その書こうとしていた話題はいつの日か書こうと思う。(補償はない)
今回はエッセイについて書いていこうと思う。
僕がエッセイを書きたいと思い始めたのは、大泉洋さんのエッセイ集を読んでからというのはご周知の通りだ。そのエッセイ集は雑誌等に掲載されたものに加え、書き下ろしたものが相当な量収録されており、内容はとても愉快で実にくだらない。それが本当に心地よい。目の前で大泉さんが喋っているかのようで、どんなに気分が落ち込んでいても読める。
僕は、そんなエッセイを目指して書いている。自分で過去のものを読んでいてまだまだだと思うが、これから少しずつまとまりがあって面白い文章を書いていけるよう努力していきたいと思う。
実は大泉さんのエッセイ集を読む前にも、何人かのエッセイ集を読んだことがある。まず僕の大好きな音楽家であり俳優であり文筆家の星野源さんのエッセイである。これは、数冊あり、それぞれ自分の人生や仕事の苦悩や楽しさが書かれている。次に大好きな歌手である、いきものがかりの水野良樹さんが書いた「いきものばかり」というエッセイ集である。その名の通り、いきものがかり歩みを中心に書かれている。最後に大好きな小説家である瀬尾まいこさんの「ファミリーデイズ」というエッセイ集である。家族とのエピソードを中心に書かれており、読んでいると「人生っていいなぁ、幸せだなぁ」と思えてくる。
エッセイと言っても一人ひとり、全く違うのだ。辛いもの、楽しいもの、幸せだと思えるもの、くだらないもの...。読んでいるとその人の人生を覗き見しているような、時によっては自分がその人に乗り移っているかのような気分になる。
小説もいいが、エッセイをあまり読んだことない人は是非どなたかのエッセイを読んで、その人の人生を覗き見てみてはいかが。
(まぁこれを読んでいる時点で、僕の人生を覗き見ているのだが)
サンレンジャー
今日、ふと「自分の人生を語るとして欠かせない5人は?」と考え始めて、そこからずっと今まで考えている。しかし、これがまた3人までは思いつくが、そこからが思いつかないのだ。まぁということは、自分の人生を語るとして欠かせない人は3人しかいないということか。あ、もちろん家族は抜きです。
その3人は絶対的だと思う。確かに僕に大きな影響を与えた人で他に思いつく人がいないわけではない。けれども、影響の大きさに加え、過ごした時間も濃さも圧倒的だ。
それでは、その3人を紹介しよう。
1人目は、腐れ縁のTくんとしよう。彼は、付き合いが1番長い。1歳くらいの時、同じ保育園に一緒に入園した。そこから高校までずーっと一緒だ。よくうちにも遊びに来る。我が家を第二の家とでも思っているのではないかと思うくらい普通に過ごすくらいである。前の投稿で紹介したが、スキーを誘ってくれたもの彼だ。一週間くらい毎日のように遊びに来て、ずっと映画を観ていた時期もあった。オールナイトでも観たなぁ。まぁつまり、一人っ子の僕にとっては兄弟みたいな存在ってことだ。
2人目は、幼馴染のYさんとしよう。彼女も保育園の頃から高校まで一緒だった。Tくんよりも付き合いの長さとしてはやや短い。だが、色んな場面で仲間としてライバルとして時間を過ごしてきた人だ。地元の小さなお習字教室だが6年間一緒に切磋琢磨した。生徒会をしていた時も2年間一緒に戦った。近所だったこともあってふら〜っとうちに来て従兄弟たちと遊んでいた。愉快な人だ。だが、信頼できる人でもある。なにかあってもどうにかしてくれそうな気がする。
そして、3人目は不思議なMさんとしよう。彼女は、本当に不思議なのだ。彼女とは、中学校で出会った。中学ではなにかと一緒になることが多かった。高校になってからは大きなことを一緒に成し遂げた。だがしかし、そういうことではない。不思議なのだ。それ以上でもそれ以下でもない。彼女は、僕の知らない世界を教えてくれる。どこか安心させてくれる。なんでも話しておきたくなる。そして、悪いところを指摘してくれるし、それを素直に受け入れてしまう。僕にとってはそんな必要な存在だ。これはおそらく誰にも伝わらないのだが、私は彼女の人間らしいところが好きなのだ。
うむうむ、まとまっていないし言葉足らずであるだろうがそういう3人だ。本当の自分でいることができる3人。非常に感謝している。ありがとう。きっとこれは3人が見ることはないだろうけど、改めてありがとう。
そんなこんなでこの3人は僕のサンレンジャーなのです。
まぁでも死ぬまでにはゴレンジャーができて、テレビ放送までできるだろうか。
日本の冬
近頃、寒いですね。そりゃあ、冬ですから寒いのは当たり前です。
しかし、雪が降っていない!!!なぜだ!我が地域では雪が降っていないではないか!
ただ、寒いだけなのです。何もいいことがない。あまりにも悲しい。
僕は、あまりエアコンが好きではない、というより、そのまま寝てしまったら喉が乾燥して大変なことになるのでほぼつけないのです。
だから、寒い。とにかく寒い。今も服を着込んで、毛布被って書いています。
でも雪が降ったら違います。寒いなんて関係がない。
雪だるま、雪合戦、かまくら、、、これ以上楽しいものはない。
めちゃくちゃワクワクしません?子供じゃなくても楽しいものは楽しい。
黙々と雪を丸めて、自分よりでかい雪だるまを作る。
まるまるもりもりと。そのうち一人になっても作り続ける。
楽しんだよなぁ。たまにひかれてしまうけど(笑)
今年はこのまま雪が降らないかもしれないらしい。降らなかったら観測史上初?
はぁ〜。どうにかならないものか。一度でもいいから降ってほしいと願うばかりです。
暖冬。これも地球温暖化のせいなのか。
でもでも、雪で遊びたい、、、人工雪の機械買おうかな。買わないけど。(笑)
雪ってロマンがありますよね。なんとなくかっこよくもある。大人を子供みたいにしてしまうし。
実は、友人に北海道にスキーに行かないかと誘われていたんです。
でもいろいろありまして断ったわけですが、今となってはめちゃくちゃ行きたい!
僕は一回だけスキーをしたことがあります。それもその友人の誘いに乗ってって感じでした。楽しかったなぁ。
あれってもう3年前か。時が経つのはやっ。
近所で雪遊びもしたいし、たくさん雪が降る場所に行ってスキーもしたい。
まぁでも、今年の雪は諦めて来年を楽しみにしよう。 それでは、また。
そして、いつか機会があったら一緒にスキーに行こうと思う。